Freude News7月5日号

指揮者練習が終わりました!そして合宿です!

7月に入り9月6日の本番まであと2か月。6月末には大友先生を迎えての指揮者練習がありました。いよいよ本番が近づいてきたと心が引き締まってきます。今回の指揮者練習ではデュリュフレの「レクイエム」を重点的に練習しました。その練習を経て、同じ「レクイエム」でもフォーレとはこんなに違うのだと改めて驚かされています。 フォーレ・レクイエムは教会のステンドグラスを通して柔らかく降り注ぐ光のように繊細。それに対し、デュリュフレ・レクイエムの方は、重厚でダイナミックで、オーケストラもフルメンバーになるそうでフェスティバルホールの様な大きなホールにはピッタリの曲になるようです。

グレゴリオ聖歌からのヒントを得て作曲されたそうですから、もっと静かで教会の中で聞こえてくる歌声のように思っていたら、マエストロの要求は正確、ち密、大胆な演奏でした。

同じ「レクイエム」ばっかりのプログラムって眠くなりそうと思われそうですが、全然違って非常に面白い組み合わせになっています。私たちの演奏がどこまでマエストロの意に沿えるのか、聴いてくださる皆さんに喜んでいただけるのか、これから2ヶ月の練習にかかっていると言えそうです。

今週末には合宿です。指揮者の意向の再確認と再構築が行われます。合宿2日間の練習は約1ヶ月の練習に匹敵します。合宿終了後にはぜひ大きく前進していたいものです。

とても素敵なコンサートになると私たちもとても楽しみです。ぜひ沢山の方に聴いていただきたいと思います。