Freude News9月1日号

さあ!いよいよ本番です!

9月に入り朝夕に秋の気配を感じるようになりました。今年は例年にも増して台風が多い夏でしたが、皆さんの所に被害はなかったでしょうか?お見舞い申し上げます。

合唱団の練習は6日の本番に向け、指揮者練習、オーケストラ合わせ、ゲネプロを残すのみとなりました。昨年秋から始まった今回のプログラム「フォーレ・レクイエム」、「デュリュフレ・レクイエム」の練習も大詰めを迎えています。

人生の中でアマチュアの我々が、一流のオーケストラや指揮者、ソリスト、そして素晴らしいホールで仲間と共にコンサートを迎えるという機会は、そんなにたくさんあるわけではありません。私たちは本当に幸せだと思います。その喜びを持って素敵な演奏をお届けできるよう、時間をかけて練習を積んで本番を迎えるのですが、半年以上の長丁場となるため、体調を崩したり、家庭の事情や抜けられない仕事などで、演奏会本番に立てなくなることも多々あります。今回も、色々な事情で登壇できなかった仲間たちがいます。その方たちの分も想いを込めてステージで歌いあげたいと思います。

日本列島は今年、震災、台風、水害など沢山の自然災害にも見舞われました。聴いてくださる方たちの中にも被害にあわれた方がいらっしゃるかもしれません。この一年の色々な思いと共に明日への希望も込めて、広い空間の隅々まで思いを満たしたいと思います。

ぜひホールに足を運んでいただいて、一緒に空気を感じて頂きたいと思います。

ベートーヴェン「第九」一斉に船出です

8月から始まった「第九」の練習も一か月を過ぎ、団員募集は終了しました。 9月6日のコンサートが終われば夏のコンサートのメンバーも合流しての練習となります。 新旧のメンバー約180人の「第九」のスタートです。初めて歌われる方にとっては、ドイツ語は高いハードルに感じられるかもしれませんが、なんでも初めは大変です。しかし繰り返すことによって少しずつ身についていきます。10月には合宿もありますし、11月に入ると指揮者練習があります。しっかりと細かく練習していきますから今不安な方も大丈夫です。 12月の本番まで一人も欠けることなく、一緒にステージに立ちたいものです。