Freude News3月1日号

春3月、順調に音取りが進んでいます!

結団式から一か月、合唱団も春めくように3月は一気に音取りが進んでいきます。 フォーレ・レクイエムは音取りが一通り終わり、デュリュフレ・レクイエムも順調です。 新しく入られた方は中々大変だと思いますが、パート練習、合宿などで繰り返し練習しますので最後まで頑張ってもらいたいと思います。 今回のデュリュフレ・レクイエムは作曲の技法として、グレゴリオ聖歌に和声付けをするというユニークなもので、最近のグレゴリアン・ブームのなか、人気が出ている曲です。 フォーレ・レクイエムと全く同じテキスト(*1)で曲が構成されているので覚える歌詞が少ないのは我々合唱団にとってはラッキーな選曲です。 ただこのレクイエム2曲はどちらも我々の様な大人数の合唱団には不得手な分野といえるかもしれません。でも苦手分野のこの曲を克服することでまた一段階段を上がれるのではと期待しています。 何と言っても美しいフレーズが一杯で素晴らしい美しい曲です。それをいかに聴いてくださる方に感じ取ってもらえるか、これから半年をかけて創り上げていきますのでご期待いただきたいと思います。

そして、まもなくコンサートチケットの売り出しが始まりますので、ぜひ今から9月6日〈木〉の予定を新音フロイデのコンサートに空けておいていただきたいと思います。

(*1)カトリックの死者ミサでは必須であった「怒りの日」(ディーエスイーレ)などが欠け、替わりに本来は死者ミサの一部ではなく、棺を埋葬するときに用いられる赦祷文「楽園へ」(インパラディウム)」が入っている。